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各国の人柄や行動特性を知る!~採用における留意事項とは~

こんにちは!ベイングローバルの営業担当です。


2月も中旬を過ぎ、一気に暖かくなりましたね!

寒いのが苦手な筆者としては、早く春よ来い!と思ってしまいます。

迫りくる花粉も怖いですが...。


それはさておき、日々留学生の採用支援を行う中で、よくお客様から「●●国籍の学生を初めて採用するのですが、気を付けた方がいいことはありますか」?といった”国籍ごとの確認事項”について質問を頂くことがあります。

特にこれまであまり採用したことがない・馴染みがない国籍ですと、気になる部分ですよね。


今回は漢字圏から、中国・韓国、欧米からアメリカ・イギリス、近年採用ニーズの高まりを感じる東南アジアからタイ・ベトナム・マレーシア・最後にインドの8ヵ国をピックアップし、各国の特徴とマネジメントのコツをお伝えします。



※注意※

下記の内容はベイングローバルの見解となります。あくまで傾向となりますので、個人の人柄や特性が必ずしも当てはまる訳ではございません。

また、特定の国に対する差別や偏見を助長する意図は一切ございませんので、ご留意ください。


中華人民共和国

<特徴>

・初対面の相手は警戒することもある

・帰属意識が強く、同じ職場の仲間を気遣う

・長期的な展望を持って行動する

・向上心と認知願望が強い

<マネジメントのコツ>

・良くも悪くもストレートな物言いをする為、他人を叱責する必要のある役割を与える時は注意する

・仕事に対する評価をタイムリーに共有する


大韓民国

<特徴>

・自分で考えて進める(自分の経験重視)

・行動目的が明確

・自己成長重視だが絆は固い

・年功序列に厳しい→礼儀の正しさにも繋がる

<マネジメントのコツ>

・自ら考え行動することに寛大になる

・チーム以上に個人評価をしっかりしてあげる


アメリカ合衆国

<特徴>

・自己主張が強い

・空気を読む、はない

・プライベートも重視

・ストレートな表現が分かりやすくて好き

<マネジメントのコツ>

・自分の考えを述べる場をしっかり提供する

・徹底的に会話をする機会を設ける



イギリス

<特徴>

・紳士、堅苦しい面も

・行動目的を気にする

・利益にこだわる傾向が強い

・ひねりを利かせた言い回しが好き

<マネジメントのコツ>

・要件や目的を明確に伝える

・メールでのやりとりだけではなく、直接話す


マレーシア

<特徴>

・親しみやすい、時間にルーズな面も

・多宗教国家で柔軟性が高い

・役職や上下関係を強く意識する

・個人の資質や価値観を大切にする一方で助け合う

<マネジメントのコツ>

・自分の過去の成功体験でマネジメントしない

・納期に対するチェックは丁寧に監督する


ベトナム

<特徴>

・従順で穏やかであることを好む

・目上の者の意見には従う

・忍耐強く、柔軟性が高い

・部外者をあまり仲間に入れたがらないことも

<マネジメントのコツ>

・リスクの高い業務を担当させるときは注意深く

・見通しが明確な新規事業に積極的に参画させる


タイ

<特徴>

・楽観的である一方、気が短いことも

・プライドが高く、外面を気にする

・目上の人、上司、年上には自分の意見を言わないこともある

・専門性や実務能力を重視する

<マネジメントのコツ>

・ミス注意でも、相手を褒めることを忘れない

(仕事ができるあなたが、なぜこんなミスを・・・等)


インド

<特徴>

・自信家で自己主張が強い

・単刀直入な論議を好む

・向上心と認知願望が強い

・多宗教国家で柔軟性が高い

<マネジメントのコツ>

・意思決定の際には事前相談をさせる

・範囲限定しながら、意思決定権限を与える



・・・いかがでしょうか。

あくまで一部ではございますが、各国の特徴とマネジメントのコツをおまとめしました。

もちろん、採用において一番大切なことは、それぞれ各個人の人柄を踏まえた対応ですが

国ごとの傾向を知ることで、どんなかかわり方をすればいいか?見えてくることもあるでしょう。


その他、留学生を採用する際に気を付けるべきポイントが聞きたい!などございましたら、お気軽に弊社へお問い合わせくださいませ。


それでは、また次回お会いしましょう!






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