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【外国人留学生採用】何を伝えたら響くの?ポイントを解説!

こんにちは、外国人留学生の採用支援会社ベイングローバルの営業担当です!


ジメジメーっとした梅雨の時期が本格的に始まりましたね。

今年の梅雨は短いそうなので、夏が好きな筆者としては早く明けてほしいなと思ってしまいます。


さて、日本人の少子高齢化や売り手市場に伴ってどんどん需要を増している【外国人留学生採用】。

当社ベイングローバルでも、殆ど毎月留学生限定の就職フェアを開催しています。

そんな中留学生採用を始めたばかりの企業様は、気になることがあると思います。


その一つ、”留学生は、会社の何を伝えると興味を持ってくれるのか。”


留学に向けて情報を発信する際、そもそも英語でプレゼンしたほうがいいの!?日本人と同じ内容でいいの!?と疑問に思う方も少なくないはず。

ベイングローバルでは、当社の就職イベントに出展頂く企業様に留学生採用のエッセンスをお伝えしていますが、

今日は特別にその一部をご案内いたします!!


■プレゼンテーションは日本語で大丈夫。気持ちはっきりゆっくり話しましょう

留学生を採用する理由は会社によって様々ですが、多くが「国籍問わず、優秀人材を採用したい」です。

日本人と横並びで採用し、入社をしてからの公用語も当然、日本語の場合がほとんど。


であれば、採用活動時の会社説明会も日本語でお話しして問題有りません。


(日本語が話せなくても会社で対応出来る、日本語力よりも技術力や専門性のある人材に入社して欲しい!という場合はまた別です。)


厳しい言い方をしてしまうと会社説明会を日本語で理解出来ない学生は採用に至らない、もしくは入社した後に本人がとても苦労します。


そのため、外国人留学生向けのプレゼンテーションも日本語でOK!また、内容を大きく変える必要もありません。


ですが!


留学生にとって日本語はあくまで第二言語。もちろん日本人と同じくらい流暢に話す方もいますが、ネイティブレベルで日本語を理解するというのは中々出来ることではありません。


そのため、会社説明会時は以下の3点がポイントになります。

①説明会資料に文字を入れすぎない、難しい漢字を多用しない。

②話し方を意識してはっきり、落ち着いて話す。(早口にならない)

③表情豊かに話す。笑顔を忘れずに!


①についてはイメージしやすいと思いますが、第二言語の資料で文字が多すぎたり、複雑で難しい漢字が多すぎてしまうとそれだけで内容を理解するのに時間がかかってしまいます。

そうすると話しについていけない、ちゃんと把握出来ていないという事態にも繋がります。


資料作成の際には、写真を多めにする、文字はシンプルに分かりやすい言葉を使うことを意識しましょう。


②について、無意識に早口で説明を行ってしまう人事の方もいると思います。

(筆者も留学生と話す時、たまに早口になってしまい反省します。。)


また、特にオンラインイベントの場合は音の大きさやネットワークなどで言葉が聞き取りづらいことも。


留学生がしっかり正しく会社説明を理解出来るように、少し意識をしてはっきりと、そして気持ちゆっくり話して頂くのがおすすめです。


③について、留学生に会社の魅力を伝えるためには、勿論説明の内容も大事ですが、意外とそれ以上に”伝え方”がポイントになります。

どんなに魅力的な会社内容でも、暗くボソボソと話していては十分に伝わりません。


留学生は、日本人よりはまだ日本の企業を知りません。

ファーストコンタクトの会社説明会で、これまで知らなくとも人事の方の印象が良かった、すごく熱心に伝えてくれたという部分で会社に興味を持つ場合は多いです。

そしてこれは、業界や仕事内容に限らずです。


そのため、表情豊かにジェスチャーなども交えて、そして笑顔も忘れずにお話頂くことが留学生採用の大事な一歩と言えるでしょう。


■どうして留学生を採用したいの?しっかり言葉で伝えましょう

続いては留学生に伝えるべき内容についてです。


会社概要や説明について先程大きく変える必要はないとお伝えしましたが、留学生が気になるポイントはいくつか存在します。

それをしっかり伝えるか伝えないかで、留学生に興味を持ってもらえるかが変わってきます!


ポイント1:留学生の採用目的


「外国人を採用したい理由は?」「外国人に何を期待しているんだろう」というのは、留学生であれば当然気になるポイントです。

実は、せっかく当社のイベントに参加をしても意外と留学生の採用目的に触れない会社が多いです!(もったいない)


留学生の採用目的を伝える=あなた方を本当に採用したいと思っていますと熱意を伝えることです。

ここは、是非お話いただきたい部分です。


ただ、「語学を活かしてもらいたいから」や「将来の現地法人の幹部候補」などの明確な理由じゃなくても全く問題有りません。


例えば、「母国を自分の意志で飛び出て日本で就職をしようという覚悟や主体的な考え方を仕事でも活かしてもらいたい。社内の活性化や成長に繋げたいと思っています!」など、正直に伝えれば良いのです。


しっかり言葉で伝えることで、本気で留学生のことも採用したいと思っているんだなということが伝わります。


ポイント2:キャリアステップ


留学生には元々「総合職採用」という概念がありません。

海外では、専門性を重視した「JOB型採用」が主流だからです。


そのため、入社して配属された後に「やりたい仕事と違った!」となり短期で退職となる悲しいケースもゼロではありません・・・。


職種への理解の違いでミスマッチにならないよう、説明会や面接の中でしっかりと想定される職やキャリアステップについてお話しください。

総合職だとしたら、こういうポジションがあって、配属は入社後に決まるよ。など誤解が起きないように正直にお伝えすることが重要です。


ポイント3:その後の選考のご案内 ※最重要


説明会には来てくれたのに、その後本エントリーに繋がらなかった!!

・・・なんてことありませんか?


繰り返しにはなりますが、留学生にとって日本語は第二言語で、日本での就活は海外での就活。

日本の就活の仕組みや流れについて、日本人より理解しづらいのは当然です。

特に説明会には参加したものの、その後いつまでに何をしたら応募が出来るのか?は留学生にとって中々分かりづらいものです。


そこで、絶対に説明会で伝えて頂きたいのが「今後の選考のご案内」です。

もちろん通常のイベントでもその後の応募のご案内はあると思いますが、留学生向けにはより丁寧に説明して欲しい部分です。


「いつまでに」・・・ES・適性検査の〆切・日程だけでなく時間まで

「どのように」・・・マイページ上から?Eメールで?

「何をしたら」・・・ESだけでいいのか、適性検査も受けるのか、など


このあたりの具体的な応募方法や、その後の選考フローについては口頭だけでなく説明資料にも含めて、可視化出来るようにしておくのが親切です。


せっかく出会った留学生、1人でも多く次のステップに繋がるように学生に寄り添ってご案内を頂きたいポイントです!



・・・以上、今回は留学生向け説明会の話し方や内容のポイントをまとめてみました。

もちろん上記以外にも伝えて欲しいことはまだまだあります!

「こんなことが知りたい」、「これってどうなの?」ということがありましたら、いつでもベイングローバルまでご相談下さいね。



それでは、また次の記事でお会いしましょう!


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